2025年1月末時点の使用ラケットと表面粒高ラバーをご紹介した後の模索についてお話します。

JooLa Linus 中国式の裏面に何を貼る?ファスタークC-1を試した

シェーク裏裏ですが、惚れ惚れするようなバックハンドを使っている女子選手に、バック面は何を使っているのですか?と聞いてみました。ループドライブもパワードライブもスマッシュも自由自在だったからです。NIttakuのファスタークC-1だというお返事。早速、国際卓球に向かいました。そこで、ちょっと実験をしたくなって、TIBARのハイブリッドMKも買いました。松平健太さんがフォアに使っているラバーですが、バックに貼っても素晴らしいというレビューを見たからです。さて、打って見て、直ぐにHybrid MKは諦めました。硬い!そりゃそうだ、マツケンさんがフォアに貼るラバーを非力なシニアの私がペンの裏面で使いこなせる訳がないでしょう。

左;ファスタークC-1、右;ハイブリッドMK

ファスタークC-1は気持ちの良いラバーでした。カットマンにカットしてもらい、バックドライブの練習をしてみると、私でも下回転を持ち上げられるのです。スマッシュもいい感じです。さて、試合練習です。粒高面でナックルロングサービスを出して、バックドライブで持ち上げさせて、3球目を裏面でミート打ちやドライブするのは私の得点源の一つです。ところが、時々「ガツン」と食い込んでオーバーミスするのです。私の技術レベルの問題なのですが、使いこなせるまで練習していては「タイムイズモーネー」の私ですので、直ぐに「食い込みにくいラバー」を探すという行動に出ました。

やはり超極薄を貼ろう!木星超極薄0.7mmか?UFO超極薄0.5mmか?

食い込む問題を解決するもっとも簡単な方法は、ワールドラバーマーケット(WRM)の超極薄の裏ソフトを貼ることです。超極薄と言えば粘着超極薄0.7mm。新しい製品が出ています。「【銀河】木星超極薄0.7mm。

超極薄と言えば粘着性一択かと思いきや、粘着性ラバーではなく、テンション高弾性の0.5mmが登場していたのです。Bomb UFO超極薄0.5mm。早速両方を買って比べました。擦って回転をかける技術が身についていない私には、テンション高弾性のUFO超極薄0.5mmが扱いやすく、しかも軽いので、面積の大きなラケットも使えるようになるというメリットがあります。2025年8月現在の使用ラバーは、表面はHelfire-X、裏面はUFO超極薄0.5mmになっています。

裏面が超極薄になると、重くなるということで諦めていた大き目のラケットが使えるようになる訳です。廃版になっているJooLa Linus 中国式でないラケットも使えるようになるかも知れません。そこで、表面と裏面のラバーを固定して、ラケットをいろいろ変えてみるという実験が意味を持ってくる訳です。次回の投稿は、「ラケット実験」についてですので、期待して下さい。