10月6日に、「片面アウター片面インナーのペン粒用ラケットを選択」という記事を書いたばかりですが、相変わらず実験は継続していました。ラケットを変えながら、連続ドライブをバックに打ってもらって、止まり具合を実験していたところ、ツーバウンドで「ビタ止まり」するラケットが一本見つかったのです。スマッシュに対するブロックも、フォアのカットブロックも、これまでならオーバーミスしていたボールが台に収まるようになりました。それでいてプッシュも速いのです。ラリーの長さが2倍になったような感覚です。疲れそう!ラバーもラケットも引き出しの中に眠っていた(使ったことがある)のですが何が良かったのか?。
KAMIKAZE KAMIKAZE LONG Green Grass Edition(OX)と軽めの幻守の組み合わせの効果か?
KAMIKAZE KAMIKAZE LONG Green Grass Edition(OX)を貼っていた幻守Lなどのラケットは大きすぎたのかもしれません。総重量が140g以上になっていて、使いこなせていなかったようです。私の場合、総重量135-139gのラケットが一番使いやすいようです。そして、回転量とスピードの上限値が高い裏面ラバーを貼りたい。その上に、粒高面で打てる、プッシュが速い、相手のドライブ止まる、その上に「出たと思ったら失速して台の中に収まる」ことまで欲しい。欲が深いのです。ラケットをを幻守に変えて裏面ラバー「ファスタークC-1」と組み合わせたら総重量135-139gになりました。夢がかないそうです。2026年は、練習も試合も、しばらくはこのラケットで技術を磨こうと思います。

KAMIKAZE LONG Green Grass Edition
裏面のファスタークC-1が再び恋しくなってきた
2025年8月24日投稿の「へん粒(ペン粒)用裏面ラバーの模索(2025年)」では、ファスタークC-1について、「。粒高面でナックルロングサービスを出して、バックドライブで持ち上げさせて、3球目を裏面でミート打ちやドライブするのは私の得点源の一つです。ところが、時々「ガツン」と食い込んでオーバーミスするのです。」と書きました。そして、UFO超極薄0.5mmを貼ったり、Andro GTT40という初心者・初級者用ラバー(厚さ1.6mm)を貼ったりしてしていました。ただ、対戦相手に「サーブが怖くなくなった」と言われて、再びファスタークC-1が恋しくなってきました。
ファスタークC-1を一度やめた理由の一つに「テンションが強すぎて、貼りにくい、はがれ易い」があった:接着シートで貼ることで大幅に改善!
皆さんご存じのように、テンションが強くかかった柔らかいラバーは使いやすいけれど、ラバーが反る(丸まってしまう)傾向があります。接着剤で貼ろうとした時に中央部が浮いてしまう、貼った後にもはがれやすいという問題があります。一つの対策は、しっかりサイドテープを貼ることなのですが、もう一つの方法、接着シートで貼る、を試したら反ってしまう問題が大幅に改善されました。接着シートが反らないように頑張ってくれるのです。完ぺきではないのですが、この効果にはかなり助けられています。
KAMIKAZEとファスタークC-1の軌道の高さ、ボールの伸びの違いは貴重
低い軌道で失速するペン粒表面のKAMIKAZE(OX)、高い軌道で伸びる裏面のファスタークC-1を生かす技術を磨くことが今年の課題だと思います。台上や前陣でのコンパクトなスイング、打球点を落とした時のフォア・バック両方の裏面ドライブと裏・表両面のカットも試合で使えるようになると気持ちに余裕が出て楽しく卓球ができるのではないか期待しています。